イバン族の村メンカ村⑥ (ボルネオ島の旅)

各自宅の前に土産物の民芸品が吊るされています。
観光客が来るようになって,生活が変わってきたようです。
胡椒での収入も先細って来た昨今,村の存続を考えると観光業が光明となるといいのですが。
農業と違ってすぐに現金収入となるのは魅力的だと思われます。
村長さんのお話によると,観光客を受け入れるのには大きな葛藤があったとのこと。
少しずつ変化していくのは仕方がないことなのでしょうね。

お土産品を見てください!
素朴な木彫りやビーズ製品などいろいろ
何に使うのかは?ですが,生活の様子がわかります。
イバン族の村メンカ村⑥ (ボルネオ島の旅)


イバン族の村メンカ村⑥ (ボルネオ島の旅)


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