ワット・プー① (ラオスの旅)

飛行機でラオス南部のパクセへ飛びます飛行機

ここでは世界遺産になっているワット・プーの見学です。

ワット・プー」とは「山の寺」の意で,聖なる山「プー・カオ」の山麓に築かれたヒンドゥー教寺院です。

建築全体の構図はアンコールワットそっくりで,アンコールワット以前の5世紀に,試作品として作られたとの仮説もあるようです。
今では仏教寺院として,ラオスの人々の厚い信仰を集めています。

チケット売り場と博物館
ワット・プー①   (ラオスの旅)


ワット・プー①   (ラオスの旅)



電気カートに乗って遺跡エリアに向かいます。
ワット・プー①   (ラオスの旅)


山麓部分に遺跡が見えてきます。
ワット・プー①   (ラオスの旅)



遺跡の配置図
ワット・プー①   (ラオスの旅)



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