パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)


ブルーポピー,青いケシ・・・というと花の色が青系だと思う方が多いと思います。

大阪・花博で見られた方も,ブルーのケシだったと思います。(私は見に行かなかったですが・・・)

1913年に英国の探検家エリック・ベイリーが最初に発見したのが,美しい青色のメコノプシス・ベトニキフォリアという種だったことから「ヒマラヤの青いケシ」と名付けたといわれています。

その後,黄・赤・ピンク・紫・白などの花が発見されたのですが,そのまま「青いケシ」と呼んでいます。

合点がいかない?・・・
そーなんですが,そこが「幻の花」,「神秘の妖精」と呼ばれる所以かも・・・ひみつ

美しく舞う妖精たちをご覧ください花束
パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)



同じカテゴリー(インドヒマラヤ)の記事
マナリの温泉
マナリの温泉(2010-10-14 00:15)

ロータン峠
ロータン峠(2010-10-12 00:15)

ロータン峠への道③
ロータン峠への道③(2010-10-11 00:15)

ロータン峠への道②
ロータン峠への道②(2010-10-10 00:15)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
パンギー谷の青いケシ(赤・紫系)
    コメント(0)