シュエナンドー寺院① (ミャンマーの旅)

マンダレーのシュエナンドー寺院

この僧院は唯一残るミンドン王時代の木造建造物で,貴重な存在となっています。
もともと王宮の中にあったのですが,コンパウン王朝最後の王・ティーボーが現在の場所に移築したため,戦争による爆撃を免れられたそうです。
当時は金箔が施されていたそうですが,今ではチーク材の木目も美しい彫刻に彩られた見事な建物です。

シュエナンドー寺院① (ミャンマーの旅)


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