念願の東北の祭り見学の旅も終わりです
私の手元には,記念の品がシッカリ残りました
はねとの着物につけられていた鈴
踊っているうちに取れて飛んできたり,はねとさんが手渡ししてくれます。
持っていると幸運が訪れるそうです
これ以上ラッキーになっていいのかな?・・・なんて(^_-)
ねぶた毎に,団扇や栞などいろいろなサービスがあります
こちらは,銅版で折った小さな小さな「
折鶴」です
ねぶたの前で出会った,青森県板金工業組合の方にいただきました。
スタート前に,ねぶたの写真の撮り方や衣装のお話をしてくださいましたが,胸にかけていた面白いペンダントを見せてもらうと,金色の小さな鶴でした。
考えられないほど小さな折鶴。人間の手が折ったとは思えません
ペンダントは金板でしたが,銅板で折ったものをいただいてしまいました。
凄くうれしい記念品になりました
10円玉と比べてください。
凄いでしょ
私の宝物を紹介して,ねぶたと竿燈の旅の報告を終わります。
ギアナ高地への旅が順調なら,今日は日本です。
写真の整理が終わるまで,コスタリカの旅の続きをご覧いただきます